にゃにゃストーリーは突然に
にゃにから伝えればいいのか わからにゃいまま
ときはにゃが〜れて♪
(こちらは、昨日製作しました鶏ハム断面図。)料理に過集中する、の巻 - おみぃの裏山
いやぁ、来ました、私にも。
にゃにゃストーリー❤️が
突然に🙀💦
一にゃんさって 次は 二にゃん🙀🙀‼️
降ってわいたように来るときは来るものですな、突然に、、。
沖縄に長男と長にゃんを残し、単独Uターンを果たして以来、猫不足に悩む日々を過ごしていた。猫不足 2019 - おみぃの裏山うーん、切なすぎるわ(泣)
息子も何かと忙しく、テレビ電話もままならない日々に、とうとう海を渡ってきてくれるはずのない長にゃんの幻を見る始末。
(密かに、猫イン猫。ねっからのG党であることは隠しきれない。今年はランニングシューズまで黒でお揃にするらしい。今年も頼みましたよ)
その幻の正体は、なんてこたないただのティッシュ箱🙀💦
これじゃあまるで、先代を病気で見送ったときと一緒じゃないか、いかんいかん、このまま黄昏れてるばっかりじゃ、全くらちがあかない。
ここは一つ、割り切って、お友にゃちづくり。ご近所の野良にゃんたちに取り入ろうと、毎日猫なで声を出してご挨拶をしてみるも、なかなか田舎の野良にゃんずのガードは固い。
何せこの表情だもの、
友だちになるには500年はかかりそう💦おみぃ死んじゃう🙀💦
そうこうしているうちにときは早2020。
近所にゃんずも正月三ヶ日は営業しないのか、ちらりともしない。
そんな時に、我が家に訪れた幸福配達人。又の名を必殺にゃん活人。
ときにはワン活人にもなるらしい。要するに、その道のプロなのである。
にゃこうどさんと呼ぶのが最も彼女にふさわしいかも知れない。
「あなたにぴったりのいい子がいるんだけど、どう⁉︎」とにゃこうどさん。
急すぎて、新年早々新にゃんを迎えるこころの準備など、まだ正直なところ全くなかった。
何せ相手は命ある存在。一生一緒の特別なぱーとにゃーを受け入れるようになるまで、まだまだ時間がかかるかなと思っていた。
「ご縁があれば」と、どちらとも取れる曖昧な答えをした私。
にゃこうどさんと別れた後も、いつかにゃんずを受け入れるときは、ああしたい、こうしたいと、にゃんだふるライフをひとり夢想😻🌸
…
数時間後、にゃこうどさんからの連絡。
「明後日夕方どうですか?」
にゃんは急げ!チャンスの前髪を掴むんだおみぃよ!
というわけで、奇しくも、二代目を受け入れた四周年の記念日に、ニにゃんを受け入れることにあいなった。
二代目を迎えるときには、毎晩「も〜い〜くつねると〜おたまちゃん(二代目)♪」と指折り数えて眠りについたものだった。
三代目ブラザーズを迎えるには、今日と明日2nightsだけ眠れば良いなんて、なんてこったい!天が私に味方している‼️ヒャッホー😻✨
必ず幸せにします‼️
全力を尽くします‼️
ハッピーニャーイヤー間違いなし(=^ェ^=)