私が自室を出ようとドアをそーっと開けたその瞬間、愛猫寅次郎アニキがすばやく脱走 幸い、大雑把な脱走対策はしてあったため、階下への脱走は免れて、寅次郎は導かれるように迷わずとなりの和室へ。 う〜ん♪ にゃんともニャチュラル。 畳の匂い、たまらにゃ…
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