久々のhaircut②
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本日の記事は、前回の記事の続きになります。
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omiitootamadaisuki.hatenablog.com
前回地元の最寄りのIWASAKIに初めて行ったところで終わってましたね。
初めて行った地元のIWASAKI
以前私が通っていた店舗のオール・サービスタイムとは違って、最寄り店は昼12時から午後2時限定のサービスタイムだったようです。
美容師さん:「お会計、今日はカットのみで990円になります。」
おみぃ:「…へ???」
私は、いつもより三百円アップの料金を支払いながら「???」をぐっと飲みこんで、(1000円でお釣りが来るんだから、これでも十分ありがたい。感謝せねば、、、。)と自分の心に言い聞かせました。
担当してくれた美容師さんは、なんだか申し訳無さそうに、(美容師さん、あなたは何も悪くないです、悪いのは全てこの私)帰り際にサービスメニューを渡してくれました。
次こそはサービスタイムを決して外さない!そう心に誓って、顔で笑って心で泣いた私は静かに店を後にしました。
それなのに、それなのに私ときたらなんておバカなんでしょう…(T . T)
持ち帰ったチラシのサービスタイムの時間を、自分では100%頭に叩き込んだつもりでいたのです。
よし覚えた!と確信を持って、もらったチラシはすぐに捨てちゃいました。(断捨離!断捨離!)
残念ながら、私が頭に叩き込んだのは他でもない、誤った情報(サービスタイムは午後2時から4時)なのでした。
アラフィフに「覚えたつもり」は禁物ですね。以後心してメモします
予定より早めに着いた私。まさにサービスタイムが終了するジャスト2時を待つために、車で待っていたことになりますね(^^;
2時ジャストを見計らって「待ってました‼」と店内にさっそうと入店した私。
ちょっと戸惑い気味に「たった今サービスタイムが終りましたけれど…よろしいですか?」と美容師さん。
「へ? 何・何?何のこと?」
一瞬、何のことかとぽかんとしてしまいました。
気を取り直して、一瞬で我に帰った私。
顔で笑って、心で泣いて「出直しますね…」と力なく退場。
「まぁいいわー。次こそは、狙ってみせるよサービスタイム!」そう自分を奮い立たせて、私は車に乗り込みました。
その時です!
運転席の私に向かって、外から合図をする年配の美容師さんの姿が目に入ってきました。
ハッとして車窓を開けると、「ギリギリご入店だったので今日はいいですよ」と笑顔の店員さん。
実際のところジャスト二時に入店したのですから、どう考えても「ギリギリアウト!」ですよね。
先程は私とは直接対面しなかった年配の美容師さん、融通をきかせてくださった模様。お言葉に甘えて、再入店して、サービスカットをして頂きました!(ありがとう、美容師さん、死ぬまで通いたい!)
当日の店内の様子
私の経験では、常に満員御礼のIWASAKIなのに、コロナウィルスの感染を恐れてか、店内はIWASAKI通い史上初のガラガラぶり。待たずに済んだのはこれが初めてかも。
今日は、前回の同年輩の美容師さんとは別の、ダレノガレ明美似の若い美容師さんが、カットしてくれました。カットも上手で理想通りに仕上げてもらいました♪最後はさらさらにブローしてもらって気持ちよかったです。
(IWASAKIでは、予約は不可ですが、指名は可能なようですよ。私は指名したことはありませんが)
美容師さんの寛容さに感謝します!死ぬまで通いますからこれからもよろしくm(._.)m
次こそはどストライクでびしっと決めます!(ギリギリセーフもギリギリアウトもどっちもいやですもんね)
寅とさくらも載っています☆