変な夢〜お芋編
こんにちは、おみぃです。
みなさん今朝は良いお目覚めでしたか?
私はまぁまぁでした。
今朝は今のところ、夢の記憶がまだ残っていますので覚え書きです。
・いつもは行かない畑で、一人黙々と真剣に作業している私。なんの作業かは不明。
・ふと気付くと、作業する私の目の前には、にぎやかにおしゃべりしながら芋掘りする親子‼︎ソーシャルディスタンスにも満たないほどの至近距離だったのに気付かなかったとは!
・芋掘り親子に「気づかなくてすみません!」と挨拶すると、親子は「当面の分はもう掘りましたので」と笑顔で即退散。気ぃ遣わせちゃったかなぁ、ごめんよ、芋掘り親子。
・おまけにこの親子、別れ際に「さくらちゃんによろしく!」だなんておっしゃる。え?うちの子知ってるの?とらちゃんのことは知らないのかしら?とらちゃんにはよろしく言わなくても良いわけね?はて…
・それにしてもとれたてのお芋(さつま芋🍠)はち切れそうに丸々していて、美味しそうだったなぁ。
・次の瞬間、大きな業務用みたいなキッチンに「すいませーん、ちょっと作業させていただきます。一時間くらいで終わりますので…」と断りを入れている私。芋の調理でもするつもりか?
・使用する旨、ことわりを入れた相手、すなわちキッチンの所有者は軽く了解してくれてすぐに奥へ。急に誰かに頼まれて、作業をしないといけなくなった様子。
・え?主の居ないキッチンで作業はしにくいな、と思ったとたんに目の前に、お手伝いさん的な白い割烹着をつけた中年女性が笑顔で目の前に現れる。つぶらな瞳の背の高い昭和な女性。寅さんのヒロインに居そうな女性。
・再び舞台は展開し、羽田か成田の搭乗口付近を一人でうろつく私。
思わぬ移動の連続に、目覚めからどっと疲労感(・・;)
あれですかねー。緊急事態宣言の全面解除で、お出掛け願望が強く出ちゃったかも知れません。
でも油断は禁物ですね!引き継ぎ、自粛期間に身に付けた知恵を駆使して、引き継ぎ気をつけて過ごしましょうね♪お互いに!
それでは今日はこの辺で〜(^.^)♪