犬を二匹も🙀‼️with おみぃの昔の詩

これを書いてる６月の第１日目！息子からの電撃報告を受けました、おみぃです。

20年間、待ちに待った彼女でございます！

おっちょこちょいで私同様失敗が多く、よく落ち込む、ADHDの息子。

同じく若い頃からおっちょこちょいで、はちゃめちゃだった私にも、出会いがあり、まさかまさかの結婚をして、こうして息子の母とならせて頂いたのです。

ですから、出来るだけ若い時に理解のある素晴らしいパートナーが出来たらよいなぁなんて、前から密かに願っていました。

眠気も吹っ飛びましたよ。

すごく可愛いようです（笑）

遠く離れているけど、いつか会える日が来たら嬉しいです！

結婚前に書いた詩です。

猫に征服された暮らしを送る今の私からは想像もできないほどの、バリバリの犬派だったことが、非常によく分かる詩になっています。

（無題）

心一つでは

何だか　心細いので

テーブルを　持っていくことにしました

あなたと　わたしと

そして

犬二匹分の　

イスといっしょに

犬ネタの詩がもうひとつ。

（無題）人というやつは

燃ゆる炎に　目がないんだね。

犬の僕には　苦手な分野…

今日は、犬への本気度が伺える、おみぃの昔の詩を二つご紹介しました。

おみぃは若い頃に夫と出会っていた割に、長く付き合っているうちに結婚がずるずると遅くなってしまった後悔があります。

息子にはそんな風にならないよう、「この人‼︎」と決めたなら出来るだけ早く結婚しちゃえ！と昔から言って聞かせてありました。

まぁ、私は神様じゃないので、彼らの将来はわかりませんけどね…。

いつかすごく可愛い彼女との対面が出来るとよいなぁ、と遠い空の下願った６月の始まりなのでした(^.^)

みなさま今日もどうぞ良い一日をお過ごしくださいね^ ^

（引用した詩は全て「ぼくのみずうみへようこそ」からでした。）

おみぃの裏山