昔のおみぃの詩(とても短い詩)
こんにちは、みなさんお元気でいらっしゃいますか?
人生の黄昏時を迎えております、おみぃです。
季節の変わり目の不定愁訴は中々に手強く、薬を飲んでこれですから、飲まなかったら家事も無理そうです(>_<)
ホルモンバランス、脳内物質のアンバランスのなせる技なのでしょうか。
サボっても良いことは上手にサボりながら、この人生の秋を乗り越えたいものです^ ^
私の昔の詩集の中からの抜粋です。
珍しく、ちゃんとタイトルの付いた詩がありました。涙くんシリーズとでも呼びましょうか。
その他、短い詩をいくつか載せておきますね。
それでは、お茶でも片手に、詩の時間をごゆるりと!
「涙ぐもりI」
今日は 視界が ぼやけていて
あの子の笑顔も ベールがかかったまま
今日も変わらず 笑っているかな?
「涙ぐもりⅡ」
今日は来ないのかな…
(無題)
今 この一瞬一瞬が 至福の時、
なんて 思って暮らしている人
この世に 何人いるかなぁ
(無題)
やわらかく、
傷つきやすく、
腐りやすい
わが家にもそんな子いるよ~(笑)!
「ぼくのみずうみへようこそ」より
ん?🌸にゃんか言ったかにゃ?