おみぃの裏山

アラフィフおみぃの詩のブログです^_^どうぞごゆっくり

おみぃの詩

2020上半期の個人的な振り返りとおみぃの昔の詩

[ こんにちはおみぃです。早いもので、今年も早半年が過ぎ去ろうとしておりますね。どうしましょ。 皆さんの2020年上半期はいかがだったでしょうか。 今日はおみぃなりに2020年の前半を振り返ってみましたので、お時間がありましたらどうぞお付き合いくださ…

やんりむんのーさーに憧れて…

こんにちは、おみぃです。 今日はいよいよ待ちに待ったプロ野球開幕ですが、各球場のお天気が気になりますねー(幸い東京ドームは屋根がありますが) 先日PCRでコロナ陽性だった坂本選手と大城選手、間に合うようで良かったです^ ^♪ 本来なら今年は、オリン…

「いやだの神様」おみぃの昔の詩

こんにちは!更年期真っ最中のおみぃです。 みなさんも体が鉛みたいな日はありますか? 更年期andうつ治療中の私は、日々良かったり、悪かったり。基本、体は鉛感がたっぷりです。 今日は、大昔、体が鉛みたいなときに書いた詩をご紹介します。 サバイバルな…

犬を二匹も🙀‼️with おみぃの昔の詩

これを書いてる6月の第1日目!息子からの電撃報告を受けました、おみぃです。 な、な、なんと彼女が出来たそうです 20年間、待ちに待った彼女でございます! おっちょこちょいで私同様失敗が多く、よく落ち込む、ADHDの息子。 同じく若い頃からおっちょこ…

おみぃの昔の詩 第○弾

(タイトルぼくのすきなのりもの) こんにちは、急に夏日になったかと思いきや、雨が降ってグッと冷え込んだり…で何を着たら良いかに日々悩めるおみぃです。 今日は私の昔書いた詩集からのご紹介です。 何を見て、何を思い、何を伝えたくてこの詩を書いたの…

思考停止をいいかげん停止しなくちゃ!〜with おみぃの昔の詩

こんにちは!おみぃです。 写真をなかなか撮れないときACという強い味方を忘れておりました(笑) 今日は思考停止について考えてみました。 みなさんは思考停止した経験はありますか? 私はあります(^◇^;)しかもわりと最近まで。最近と言っても二年くらい前…

昔のおみぃの詩(とても短い詩)

こんにちは、みなさんお元気でいらっしゃいますか? 人生の黄昏時を迎えております、おみぃです。 季節の変わり目の不定愁訴は中々に手強く、薬を飲んでこれですから、飲まなかったら家事も無理そうです(>_<) ホルモンバランス、脳内物質のアンバランスのな…

おみぃの昔の詩集よりご紹介

こんにちは、おみぃです。 今日は、おみぃの昔の詩をご紹介します。二十代後半の詩です。 今は五十前ですが、心はいつも「永遠の小学生」かもしれません…(^^;; (無題) 僕はね 無意味にこの丘にすわり込んで うだうだしているわけじゃないんだよ 何かがね、…

「今日も私を生きて行く」

(たぶんマツバギク、きっとマツバギク) 「おはようございます」 今日の私。 「おはようございます」 今日の虫達。 今日の私 虫に刺されても 生きていく。 薬塗りつつ 生きていく。 おばおば病でも 生きていく。 体重オーバーで 生きていく。 既読スルーで…

「愛されてるのは知っています」

こんにちは、ブンブン丸のおみぃです。 今日は、母の日に寄せて書いた短い詩のご紹介です^ ^ 「愛されてるのは知っています」というフレーズの入った詩かなにか、どなたかご存知ないですか? このところ、このフレーズが頭を離れないんです。 確か昔、家にあ…

よい子はみんな

よい子は みんな ジャガイモにまなび たくましく 育っておくれ チョー適当な 農夫に 植えられる 大不幸に 見舞われたって 決して お気の毒とは 言わせない 強固な意志を 持って 育てよ! 大雑把に 育てられたって 文句も言わずに 淡々と 自分の仕事は ちゃん…

おみぃの四月と昔の詩。

こんにちは!牧歌的おみぃです。 昔話の世界に生きてます(笑) 長くなりつつなる自粛期間を、皆様いかがお過ごしでしょうか? 個人的には、ラジオのニュースに聞き耳を立てっぱなしや、YouTubeの流しっぱなしもそろそろ飽きてきました。 在宅ワークは四月は…

まるで無名の詩のようだ。

誰に 頼まれなくても 季節さえ 巡れば もろ手を挙げて 咲いてみせる 地面近くの 野の花々は まるで 無名の 詩のようだ いつか 誰かの お散歩中に 見出されること 待っているやら いないやら

選ばれないとき

選ばれないとき 選ばれない日々が 永きにわたって 続くとき 選ばれない 日々に すっかり 馴れきって しまいそうなとき もはや 根腐れ してしまいそうなとき そんな時こそ 最強マネージャーの 存在が 不可欠だ 「おみシャチョーなら きっと 次は 行けますよ‼︎…

幸せの扉を開くカギ

幸せの扉を 開くための カギ そのカギは きっと 苦難の ときに こっそりと ポケットに 誰が そっと 入れてくれていたに 違いない ぼくは それに 全く 気づきもしなかったよ ぼくの 着ている その 服には 丈夫なポケットが あることさえも ずっと 知らないま…

下を向いて歩こう

下を向いて 歩こう 何が 落っこちているから 真下から見上げてる かわいい子たちに気付いてよ 下を向いて 歩こう ワタシを見て‼︎ って 待ち伏せしてる子が 道の どこかに たいていは いるから だから たまの休みくらいは ねぇ ちょっとだけ 下を 向いて 歩こ…

小さな別れ…

ある朝 突然訪れた きみとの別れ さよならの準備もできずに まだあと少しは 一緒にいられる ぼくは 高をくくっていた 四十年もの長い間 ずっとぼくらは一緒だったのだから こんな風に きみを失うなんて 誰が 想像できただろうか 真っ二つに 身を割いてまで …

いんじゃない?

「いんじゃない?」 言わずに 見守る 私の監督 「アウト‼︎」の時も 沈黙で ひたすら 私を 見守っている ただ ただ 私は 恥ずかしくなる どうすりゃいいのか 監督は ちっとも 教えては くれないから ちゃんと 自分で 考える そして 恐れず やって みるのだ 失…

singin' and dancin'

歌うように 生きてる 君たち 踊りながら 日々 過ごしてる 酸性に 偏りがちな ぼくの 生き方を 中和してくれるために ぼくのところに 来てくれたの? ぼくのことで 君たちが あんまり 消耗してしまわないように ぼくも ぼくなりに 努力してみるよ だからぼく…

ボーダー上の人々

ボーダー上の人々の 心の在りかを ふと思う 「一体 わたしは 何者 なんでしょ」 Aでもない Bでもない あーでもない こーでもない AとBの ボーダーは いつまで経っても 永遠に AとBの ボーダーでしかないんです あるときは A寄り また あるときは かなり B寄…

お鍋とわたし

もう二度と 焦がしてなんかなるものか 新しい お鍋と わたし (IH化に伴い業者さんから頂いた鍋の一つ。焦がしたのは気軽に使えるサイズの両手鍋(^^;) 手作りが好き。 節約も大好き。 台所に立つのはもっと大好き。 家政婦の面接には落ちてしまったけれど。…

ひっそりと

ひっそりと 咲き ひっそりと 散っても 良いじゃないか 大切なのは そこに生きた という 美しい 真実 気まぐれ日記ランキング

今日の負けは 気にするな

今日の負けは 気にしなくていいって 解説者の おじさんも 言っていたよ だから あんまり 気にする必要もないさ 気まぐれ日記ランキング

幸せって何だった?

「人の幸せ」 とか 「女の幸せ」 「男の幸せ」 なんていう いっぱひとからげな そんな 幸せって 本当は 存在しないんじゃない? 感じることができるのは たった一つ 「わたしの 幸せ」 だけ 「あなたの 幸せ」のことは あなたにしか わからない 「わたしの …

あたまがごちゃごちゃ

あたまが こんなにも ごちゃごちゃなのは ひょっとすると 元気になった 証拠なのか 冷静になって 考えてみたら 半年前は 何のやる気も ありゃしなかった 思い出すことはと言えば 家で めそめそ 泣いてたことだけ 最近のわたくしときたら 起きてるときは 四六…

私のことは・・・

私のことは もう死んだ人間と思って どうかあきらめてください いや 実際 死んだんです 死んだ人間が 他人様の愚痴を 聞けるでしょうか 死んだ人間が 今更 お手伝い出来るとでも お思いなんでしょうか どうか お願いですから 私は もう 死んだってことで ご…

幸せなのは だれの おかげ

ぼくが これほど 幸せなのは 一体 だれの おかげなのかな ぼくが これほど 幸せなのには 必ず だれかの 犠牲が あるよ そのこと いつも 忘れちゃ だめさ 神様 ぼくにも 幸せを ありがとう ぼくが 幸せに なれるように だれかが 犠牲を 払ったのだから ぼくは…

もう二度と

もう二度と あの場所には 戻りたくない 戻らない あぁ あの場所から 走って 逃げてきて 本当に 良かった 命拾いした 休みたい 休みたい と 呪文のように 何年間も 言い続けていたら 本当に 本当に 心から 休める時が 人生で 初めて やっと 私にも来た ゆっく…

本当に本当の理想ライフ

本当に 本当の 願望は ちゃんと自分で分かっているよ あなたの前で 言えないだけなんです 子どもの頃から ずっと 夢見てることは ただ一つなんだよ 世の風潮や 周りの期待に ただなんとなく 飲み込まれて 願望という 願望が うやむやになってしまっていただ…

いつか必ず

あの壁に ぶつかって 砕かれといて 本当によかった あの頃 一度 ぺしゃんこに 潰されていたから 助かった って笑って 誰かに 言える日が いつか 必ず 来るために 僕らは 日々 様々なタイプの 困難に 遭遇させられるのだろう 少しくらい 痛い目に 遭っておい…